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ゲームのプレイ日記など

ふせったーからの移行記事:エルデンリングプレイ日記二十四日目。

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ふせったーからの移行記事:エルデンリングプレイ日記二十四日目。

伏せる必要ないと思うがクレイモア探しの旅。あとトープスさんのこと

・アギール
 バックステップを踏むんじゃない。
 欲は言わないからクラッチクロー付きのスリンガーとはじけクルミが欲しい。あと覚醒と爆破属性強化とウルムーアーミンと閃光弾とシビレ罠と落とし穴と大タル爆弾G。
 飛び上がった瞬間に問答無用で叩き落とす手段があればいいのだが。重力系のアイテムとか効くのかな。射程足りない気がする。

・スマラグ
 同上。
 こっちが距離詰めるとすぐ逃げられるのがやだなあと思う。
 そういえば尻尾の部位破壊とか気にしてなかったが、あるのだろうか。カラミット並にしんどそうだから考えたくない。

・武具職人の製法書【1】
 自分は火脂を貴重品扱いし続けてきたマヌケです。

・ボック
 突然話しかけられて驚いたが、名前を聞いて「ああ! 縫い針の持ち主!」となった。初日からの謎がようやく解けた。
 その場では針を渡せず、海岸の洞窟に移動してから針を渡したらいなくなってしまった。洞窟の周囲にも姿なし。
 たぶん発生時期からしてリムグレイブ内にいるとは思うが、ヒントがないと正直お手上げ気味。母親がお針子だった……うーん。

・ゲール砦のライオン
 ラティナによる高台ハメ。

・牢獄洞窟
 ギミックが楽しい。自爆亡者くんは硬くなってて好きじゃない。
 最奥で見つけたエオヒドの宝剣が格好いいが、神秘は初期値なので使えない。

・隕鉄の刀
 今のステータスは技量寄りだから、使ってみるのもいいかも。そうなってくると月隠も使ってみたいところ。

・ゲール坑道の裏道
 開いた覚えのない祝福が地図に載っていたので飛んでみた。実際開かれてなかったので、不具合のたぐいなんだろうか。
 うーん。

・日陰城外郭
 物理の通りが悪いゾンビ!
 足を取られるタイプの毒沼!
 バジリスクとの群れバトル!
 王冠被ったムカデみたいなの!
 城内に入ってからのが明らかに楽だった。

・戦乙女の義手
 これは本物なんだろうか。PVとかでマレニアがガコッとはめてるやつ。
 マレニアと何かしらイベントが起きるのかもしれないし、別の隻腕の人に渡すのかもしれない。
 しかしマレーマレーとやら、こじらせたタイプのオタク。

・鉄茨のエレメール
 のらあばれボスだー!!

・マレー家の執行剣
 予想通り大剣だったが、技量知力寄りの今のステータスだと筋力も神秘も足りないので使えない。残念。
 テキストに伝説と書いてあるような武器は、専用にステ振りする必要がありそう。

・マレーマレー
 デカい鎧の敵と一緒に歩いてきたけど普通に釣り出せた。
 そしてそんな強くなかった。のらあばれボスに追い出されたって本当なんだろうな……

・リエーニエの霊廟
 足元の掃除をするにも綺麗なので、どうしたものかと今まで放置していた。
 やけに崖に近づくと思って崖の上から観察したら、台の上にごみついてた。分からんて。
 ここの霊廟はゴドリックもレナラもラダーンもリストに載っていた。うーん、複製可能になる条件が分からない。

・大弓
 よく考えたら弓は全部両手持ち扱いなんだから使えるのか。

・レアルカリア再訪
 白ローブの剣はおそらくブルーフレイムみたいな触媒剣ではないか、と思って数十回ほど倒したが、落とさなかった。
 ドロップ率が低いのか、それともどこかに置いてあるのか。

・魔術師のタリスマン
 あれってそういうオブジェではなかったの……? 中に肉詰まってんの……?

・トープスさん
 ゲームの結末は開発者が用意した物の中から選ばれるが、一切の救いが用意されていない場合もままある。その限られた選択肢の中からどれを最善と捉えて選ぶのか、というのはいつも考えてい る。状況によってはクリア前に攻略を終える、という場合も含めて。

 現実ならまず命あっての物種だと思うが、ゲームだと放置して転機が訪れるようなことはほぼない。どころかここんちのゲームにはレアのような前例もあるわけで、判断を後回しにすることもで きない。そういう意味では2のキャラはみんなミントか竹かドクダミかくらいにしぶといから安心して放っておけたんだけど。特に行商ばあちゃんとかバンホルトとかリーシュとかギリガンとか。ルカ ティエルは除く。

 そういう前提がある中で、そのキャラクターがなるべく納得できるような結末を迎えられるか、という部分に自分は基準を置いている。前に書いたNPCに対する基本的なスタンスはこれに基づ く。立ち止まってほしくて本当のことを教えた指巫女志望の女性にはむしろ覚悟を決められたし、ロジェールは中途半端なところまでしか調べきれずに見送ることになったが。

 トープスについては、安全な教会で渇望に苛ませ続けるか、危険を承知で鍵を渡すか、という二択だった。ただそれまでの会話から、彼はどんな危険があっても、それこそ鈍石と蔑まれても学院 に戻りたいのだろうと判断して鍵を渡した。そちらの方が、納得できるだろうと。
 でも、別れ際の台詞が実現することも期待してたんだけどな。
 できればちゃんと、この理論を対面で授業して教えてほしかった。


 ここまで。
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