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ゲームのプレイ日記など

ふせったーからの移行記事:エルデンリングプレイ日記二十六日目ぶん

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ふせったーからの移行記事:エルデンリングプレイ日記二十六日目ぶん

の代わりに、登場人物たちへの印象とかを振り返った

・主人公
 褪せ人。
 他のキャラクターから「人を信じさせるようなところがある」「お人好し」などの評を得ている。これはプレイヤーによって行動が様々に変化するエルデンリングの主人公が、共通して持ってい る性質だろうと思われる。単なるお人好しか魔性の人誑しになるかはプレイヤー次第なんじゃないだろうか。
 一度死んでいるとのことだが、食事は普通にとれるらしい。円卓の厨房で、ほかの皆と料理を作ったり食べたりしている時もあるのかもしれない。
 高さにはまだまだ弱いが、ムービーによる演出を挟むことでモンハンのハンター並の高度耐性を得ることができる。お前よく寝はしないけどよく落ちるよな。

・トレント
 霊馬。
 今のところ敵が跨がっているほかの馬で角があるものは見かけていないので、珍しいのかトレント以外の霊馬の個体がいないのか。
 輓馬みたいにたてがみを編み込んだり、リボンや花で飾ったりしてみたいところだが、できない。残念。

・メリナ
 キーキャラクター。
 特定の祝福でしか呼び出せないので、人形やシャナロットどころかアナスタシアや暗月の女騎士以上に顔を合わせる機会がない。リエーニエでは本当に出てきてくれなかった。
 アルター高原に到達してからは、黄金樹の麓で生まれた、体が焼け爛れても霊体として生きている、母から使命を授かったがなくしてしまった、など、色々と開示してくれている。
 回り道ばかりで申し訳ないとは思いつつ、あの強化版ツリーガード相手では充分にレベル上げしないと突破できそうにない。

・カーレ
 商人。
 祝福のすぐ近くで矢やボルト、スローイングナイフを取り扱っているのでよくお世話になる。

・ケネス・ハイト
 砦の管理をしている偉い人。生まれながらに偉い立場にあるから色々と偉そうだが、嫌みのない偉さだと個人的に思う。
 ゴドリックが死んだり目の前に星が落ちて地形が変わったりしても取り乱さない胆力の持ち主。

・アレキサンダー
 生き壷。
 彼には色々驚愕してばかりいる。

・ロジェール
 お洒落な服装の魔術剣士。共闘とかしてみたかった。別れ際に予告していた迷惑はまだ掛けられてないんじゃないかとは思っている。
 Dと道を違えたのは、もしかしたらDの弟さんのことを知ったからじゃないかと個人的には疑っている。それを確かめることはもうできないのだが。

 ロジェールの残したお使いは自分の中ではかなり優先順位が高いのだが、なんで彼にここまで強い思い入れを抱いているのかは我ながらよく分からない。雑談にわりと共感できたのど、飄々とし ているようで見栄っ張り意地っ張りというところを好ましいと思ったのかもしれない。
 自分が知っているキャラクターで似たような傾向を持っているの、アイルー村のネギあたりになるのだが。いやネギのことも命を差し出せるなんて言わずに伸び伸び生きろと思うくらいには好き だが、この二人が同じカテゴリでいいのか?

・D
 第一印象がやべー奴だった。話してみるとわりと普通の人。
 ロジェールのことをけっこうメタメタに貶していたが、ロジェールの動機を知ってたかどうかで真意が変わるなあと思う。
 自分の迂闊さが招いた事態によって死なせてしまった。以前の日記で「死」がどうこう、とかもっともらしく語っておきながらこの体たらくよ……
 ノクローンの水道橋にいるという弟さんに会い、彼の鎧を渡すことが現在の目的の一つ。

・フィア
 オープニングにも登場する「死衾の乙女」。自分の戦い方を理解している、ものすごく強かな女性。
 自分の迂闊さが原因とはいえ、騙されてあんなことになったのがクッソ腹立たしいので泣かす。お人好しだと見くびって騙したことを後悔させる。絶対にだ。
 別れ際に弱い者が王を云々、と言っていたと思うが、腕力はなくとも非常に強かな彼女がそういうこと言っても説得力あんまりない。

・コリン
 影が薄い。

・ディアロス
 どうもかなりいいところの出らしい。ホスロー、だったか。
 仇討ちに行くのを見送ってから会えていない。

・ヒューグ
 混種の鍛冶師。
 ぶっきらぼうだが真面目な人。仕事に真摯。

・ローデリカ
 調霊師。
 ストームヴィル城で見つけたフードの説明文からすると王族らしい。主人公が入手したのは影武者あたりのものだろうかと思う。いてもおかしくないと思うし、まとめて放逐されたのではない か。
 ネフェリはローデリカを話題に出すことがあるが、仲がいいのだろうか。

・ネフェリ・ルー
 戦士。
 古王の遺灰を渡したことが、彼女に良い方向に向かってくれればと願う。

・ラティナ
 固定砲台。相手は選ぶがハマる相手には突き刺さる。
 彼女の話に出ていた黄金樹の北は、ローデイルの攻略に取り掛からないと行けそうにないから、依頼達成は結構後の方になりそう。
 ゲール砦のライオンとゲルミア火山の溶岩土竜で見事な高台ハメを披露してくれた。……いや、出来心だったんだ。さすがに今時対策取られてるだろって……

・ギデオン=オーフニール
 オープニングに出てきた「百智卿」。百耳と呼ばれているのも見かけたことがある。
 エンシャのこととそれについての説明が一切なかったせいで個人的に信用度がマイナス。そんな奴に精薬渡しちまってるのが滅茶苦茶痛い。セルブスのことなんて放っとけばよかった ……

・二本指
 信用ならない。

・セレン
 魔術師の師匠役。
 こういう周囲から理解を得ることを放棄したタイプの人が他者に心を開くのは珍しいと思うのだが、主人公は弟子になって更に秘密と目的を共有してみせた。こういうところがロジェールの言っ ていた「どこか人を信じさせるところがありますから」ということなんだろう。

・魔女封じの廃墟の女性
 被り物や声優さんがセレンと同じに思えるが、詳細不明。
 人のことを変態扱いしてくる。

・トープス
 もう一人の魔術の師匠。
 リエーニエ攻略の最中、なんとなくよく会いに行っていた。
 また会える日を楽しみにしていたのだが。

・指巫女志望の女性
 たぶん王都の地下で再会することになるんじゃないだろうか。

・ユラ
 勝手に由良と呼んでたが、漢字表記は実際のところ不明。
 竜やエレオノーラとの因縁を匂わせながら、詳細を語ることなく退場していった。もっと話を聞きたかった。

・パッチ
 いつもの人。

・ラーヤ
 この人がいるから火山館には近寄らない、くらいには正直怖いと感じている。
 エビ好きの人から買い戻したカメオの女性はタニスではなさそうに見えるが、どうなんだろう。

・エビ好きの人
 この人にカニカマ食わせたい。

・ブライヴ
 ラダーン祭りのサイン選択時にでる名前によると半狼。背が高い。
 カーレからの紹介を受けた時は、まさかこんな付き合いになるとは思わなかった。
 とりあえず無事でいてくれ。

・ラニの親分
 人形の体を持つ魔女。
 ブライヴを封牢から出す前はほぼ交流がなかったので、こちらもそこまで協力的ではなかった。ミニサイズになった親分と話すうちに手のひらがガッと回った感がある。ああいう短編を上げてい る人間なので、大切なものを置き去りにする覚悟を決め、勝ち取るために道なき道を進もうとする人には弱い。
 早く追いかけたいが、宇宙ウスバカゲロウの親玉の攻略には強化が足りないので足踏み状態。

・イジー
 巨人の鍛冶師。
 結果として自分はブライヴの封牢を解いたが、その辺もある程度視野に入れていたように思う。

・タニス
 ラーヤの主人。
 二本指が気に食わないのは自分も同じだが、でもこの人の陣営ラーヤがいるんだよな、で距離を取っている。

・金仮面
 駅前のオブジェ。反応が返ってこない。


 とりあえずこんな感じ。
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