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ゲームのプレイ日記など

ふせったーからの移行記事:エルデンリングプレイ日記七日目。

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ふせったーからの移行記事:エルデンリングプレイ日記七日目。

特に進まない

・リムグレイブをざっと回る
 イベント起きそうなところを再訪する。

・ブライヴ
 前回書き忘れた分。
 封牢のボスがダリウィルだったらしい。何らかの紹介を受けた。
 そもそもあの封牢、なんなんだろう。

・ネフェル・リーの義父
 子持ちの雰囲気一切なかったからちょっと驚いた。

・ヒューグの祈り
 ローデリカしか見てなかったせいでセリフ飛ばしてしまった……

・ケネス
 変化なし。

・メモリ・ストーン
 2の南の祠祭の指輪のように、装備中のみ記憶スロットを増やす効果かと思ってたが、取得した段階で自動で増えるらしい。今気づいた。便利。
 元から開いてたのも含めてとりあえず現状四枠。

・スタート地点の腹立つ奴
 なんか態度がおかしくなったが大丈夫なのか? 変なもの食べた?

・二本指
 ????????
 頭に何も残らなかった。話は録画したからあとで見直そう。

・ギデオン=オーフニール
 オープニングにいた、気がする。
 あとで新規にキャラ作って録画しとこう。

・坑道
 ここではじめて存在を知る。

・ストームヴィル城入り口の人
 うわぁ……
 大穴は秘密というのは、壊れて穴が開いたことは隠せないだろうが、結果として裏道状態になってたことは一切報告してなかった、ということか。
 何かやらかしそうで怖い。


・輪廻の話
※うろ覚え、勘違い、妄言。
 手札が揃ってない中での推測なのでもちろん間違っているとは思うが、メモだけしとこうと思う。こういう与太話を考えるのも楽しいし。

 エルデンリングの世界において、命を失うことと「死」には大きな違いがあるんじゃないか、ということをなんとなく思った。
 黄金律という単語が頻出するが、これは信仰・宗教の一つということではないかと思う。ただし現実のものとは異なり、明確かつ大きな影響力を持つ。魔術は元々別の理だったが黄金律に組み込まれた、という戦技売ってくれる人のセリフから。
 首無し騎士の遺灰のテキストや聖杯ダンジョンのボス部屋の根の造形、モーン砦の貴族の霊などのセリフから、黄金律とは黄金樹による魂のサイクルのことなのではないか、なんてことを思った。
 黄金律の信仰の中にいる人々は、肉体が命を失ったら魂が黄金樹に還り(還樹という単語から)、根から吸収され、やがて葉から蒸散されまた新たな生命として生まれる(もしくは蘇る)、ということではないか。その通行証が祝福なんじゃないか。
 祝福を失うとサイクルから弾かれ、よほどのことがない限りサイクルに戻ることはできないらしい。貴族の霊はキメラ的生物に害されることを恐れていた。どのような条件で祝福は消えてしまうのだろうか。
 黄金律が砕けているので、そのサイクル自体も異常をきたしているのだろうと思う。カーレが「自分たちは祝福を持たないが、そのおかげでおかしくならずに済んだ」みたいなことを言っていた気がする(※うろ覚え)。
 褪せ人たちは祝福を失った(メリナが伝えてくれた言霊いわく、女王マリカに奪われたとのこと)ためにサイクルから弾かれ、また狭間の地から追放された。ただし主人公ほか戻ってきた褪せ人は、祝福の光、サイクルに戻るためのチケットを得た? 不死状態なのは、大きなサイクルには戻れないが祝福は見えているからそこで小さなサイクルが発生している、とか? 分からない。

 Dいわく「死に触れた者(※うろ覚え)」がいて、それらはいわゆる聖属性でないと復活するタイプのガイコツ連中とかのことである。プレイヤーからすれば「死んでも復活する」という点で褪せ人と似たようなものに思えるが、それらは明確に区別されている。オープニングムービーでも「死」について取り上げられていた(※うろ覚え)ことから、この「死」とは黄金律とはまた別の力ある信仰なのではないか。情報がまだ全然足りないからすぐ覆ると思う。

 カーレたちや動物たちはそもそも黄金律のサイクルの外にいる生命なので、彼らは普通に死んだらそれきりだろうし、彼らなりの宗教観で生きているのだろう。そして祝福をそもそも持っていないので、黄金律が砕けても異常をきたすことはない。


 ここまで。
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