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ゲームのプレイ日記など

ふせったーからの移行記事:エルデンリングプレイ日記四十五日目。

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ふせったーからの移行記事:エルデンリングプレイ日記四十五日目。

メイン攻略を一旦止めて忌み捨ての大聖堂の先とセレンへの反抗

・グラング
 一度正気を失った時に責任を取って介錯しなければいけないと思いながらもずっと踏ん切りがつかなくて、それでもようやく覚悟を決めて襲い掛かったら正気に戻って本当にほっとした。知り合いがボロボロ欠けていく状況だったから、いなくならないでくれて安心した。死の根を全部渡して見送った時も、事情は分からないが達者に暮らせよという気持ちだった。
 五十日目標でエンディング見たいなと思ってたけど、無理だと思う。主人公は必ずラニのところまで連れて行くつもりだが、ちょっと。お互い正気で、お互いに譲れないものがあるから、なおさら。

・忌み捨ての大聖堂の奥
 やけっぱち気味に探索した。あまり期待してなかったけど、色々興味深いものが出てきた。
 狂い火村で見つけた文書が「放浪の商人の文書」という説明だったことが疑問だったが、それの答えがあった。今も外にいるのは生き残りたちなんだろう。
 また、ミケラの針というものがあるらしい。それがあれば狂い火を宿していてもエンディングのフラグが解消できる?
 ミリセントに渡した針と同じものだろうか。マレニア越えないと手に入らないと思う。

・ハイータ
 ようやく名前を控えることができた。場所はともかく元気そうで良かった。
 全裸にならないと開かないなら、誤操作もないか。なるほど。でもすごい絵面になりそう。

・狂い火の病
 エドガーさんとか生き埋めになった商人たちとかの症例を見るに、どうも人間の深い絶望に反応して発症するらしい。
 また病村や狂い火村の様子や、地下で拾った発狂伝染のテキストからして、これは人から人に伝染していく。病原体というよりはミーム汚染のようなものだろうか。そして感染したら治療不可能。あとは狂い火の病と思しき霊体たち全員どうも狂い火を受け入れてるというか、狂い火や三本指に対して従順というか。
 この世界の人間は誰しもが潜在的に狂い火を呼び込む体質で、更にそれによってパンデミックを引き起こす可能性があるなら、ダークソウルの世界よりはまだマシという個人的な評価がやや覆りそう。

・エブレフェール
 聖堂右側の、巻き貝被った敵がいっぱいいるエリアを攻略。霊姿のすずらんもこれで最終強化一歩手前まで買えるようになった。
 そしてマレニアとは真正面から戦う必要があるんじゃないかと薄々思い始める。

・教授の秘密
 なんとなくレアルカリアの商人さんのところへ行ったら、買ってない文書を見つけた。三姉妹の隠し地下室と、そこにセレンが出入りしていたらしいこと。
 気になって探したらなんかすごい悪趣味なことになってるし、見覚えのない遺体もあるし、隠し部屋にあからさまな新しい体があったしで衝撃の上塗り状態になった。ただでさえグラングのことでいっぱいいっぱいなのにやめてくれ。
 源輝石を新しい体に入れたら、カーリア王家を廃するだの言い出した。あなたそんなこと前言ってましたっけ……というか外のことは分かってなかったのか……
 慌ててレナラのところに行ったら、外に協力と敵対のサインが両方置いてあった。
 なあボック、どうすればいいと思う……?

・セレン
 彼女に助勢すれば強力な魔術を教えてもらえるのかもしれない。ただ主人公は既にラニにああいう姿を見せているので、選択肢は一つ。ごめん師匠。

・ジェーレンさん
 イジーの旧知だったらしい。主人公のこともそうとは知らず聞いていたとのこと。
 また楽しいお祭りできたらいいね。

 ここまで。
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