・血の混じった排泄物というアイテム名を見た
ここのしろがね人たち下血してるのか……?
下血は深刻な病気のサインの可能性があるから早急に検査してもらうべきだし、もし大腸内視鏡検査を受ける場合は「恥ずかしいから同性のお医者さんに頼もう」とかの甘い考えは捨てて評判で選んだ方がいい。数十分かかる検査中ずっと、左の鎖骨を万力で締められているような激痛に苦しむことになる(※特になにもなかった)。
・フレーバーテキストを読んだ
主人公馬鹿野郎お前そんなもん拾う選択肢をこちらに提示してくるな! 汚いから捨てろ!! えんがちょするぞ!!
・ボスエリア
中腹というからまだまだ続くかと思っていたが、案外近かった。
・モーグ戦
事前に霊薬の準備と抗炎の干し肝の作成を行う。霊薬さえセットしておけば数え上げる呪いは怖くない。
モーグの攻撃はテンポが独特に思える。普通の敵なら避けられるタイミングでの回避では被弾する。回避の際は反射頼みではなくモーションをよく見て一拍堪える。
半分削ると第二形態。ワールドのナナばりに炎を地面に設置してくる。耐熱の装具は残念ながら存在しないが、炎耐性でダメージ軽減できるようなので干し肝などを利用する。それでも行動に支障が出るので、なるべく炎を踏まないようにする。
動きがやや遅いぶん、マレニアより体勢崩しが発生しやすい。輝剣の円陣が効く。
致命を入れる時、場所によっては地面にがっつりめり込む。びっくりするが、次元の隙間に落下するようなことはなく、そのまま地上に帰還するので慌てる必要はない。
・ミケラ
ああ、やっぱり原型留めてなかったか。
タリスマンとかのテキストで薄々思いながらも口に出したらマズいだろうと黙っていたのだが、追憶の説明読む限りモーグからずっと性的虐待を受けていたということでいいのだろうか。これ下世話な妄言だといいな。誘拐からの長期間に及ぶ監禁と暴行って、実際その通りだったら王朝だの何だのとほざく裏でビックリするくらいのクソ野郎じゃねえかモーグ。その上本人はこれで大切にしている認識だったらしいし。
何の反応もないが、そもそも意識というかミケラとしての意思が残っているのかも不明か。
・血の君主の装束
妄想ってはっきり書かれてるの笑う。
・ヴァレー
モーグを倒したので挑発しに行ったら、まだ侵入プレイのセールスをしていた。
これ、本当にオフライン救済あるのだろうか。ない気がしてきた。
・現状の把握
できていない。ミリセントの台詞に変化がないことだけ確認済み。終盤でもうイベントとかも進行しなくなってるのかもしれない。あれ、これ次周もマレニアと戦わないといけないやつか……?
ギデオンに説明くれと言いたい。あいつがいないと手に入らない情報が多すぎる。
ここまで。