・ソーサラー
ステータス底上げのためにやってる。ミスティックナイトが一番自分の性に合ってるのだが、レベルアップボーナスが攻撃力や魔法攻撃力にあまりつかないから火力が出なくなりがちとのこと。今更感はあるが伸び率三倍はデカい。
前衛一人+大技を多重詠唱できるソーサラー三人の組み合わせが一番安定した気がする。誰か一人でも唱え終われば戦況を有利に引っ張り戻せるため。グッドフェローをソーサラーからレンジャーに戻したら途端に難易度上がった。
最近はデス狩りのためにオフライン状態で遊んでいるのだが、オフラインポーンのソーサラーはスキルや装備がランダムらしく、エンチャントとかメイジも使える技とかしか持ってない、もしくは大技を持ってても武器が弱くてダメージがあまり通らない、みたいな個体がほとんどなのでなかなか難しいところ。
・ピーカンとナッツ
黒呪島に戻る前の二人旅中、風断ち砦方面の道端で声をかけて雇ったポーン。たまたま名前が揃ってちょっと笑った。
ピーカンナッツ、なかなか食べる機会がないけど好き。
・レオナルド
Lv149帯のオフラインポーン。
彼の特筆すべきはオフラインポーンでありながら高魔法攻撃力の大杖を持ちつつ、メテオフォール・ヴォルテクスレイジ・サンダーケージなどの高火力魔法を揃えていること。黒呪島攻略に十分な魔法攻撃力を持っているため、レベル差が二十以上離れようが水に落ちようがデスに首刈られようが何度も呼び出すくらいには強い。
ただ防具の性能があまり良くないので、本格的にデスに攻撃を加え始める前はカーディナルコートを経費で買い与えたりしてた。見た目もな。ちょっとな。
・お気に入り
お気に入りにしたサポートポーンに話しかけると、声がちょっとだけ弾んでたり照れた感じになったりする。好き。
・ポーンたちの雑談
一周目クリアによってポーンたちの台詞が増えた。オルガさんについてと、覚者のこれからや使命について。
・オルガさん
覚者の体に別の魂が重なっていたことは、ポーンたちからするとどうも信じられない様子。また、魂の転移とは別らしい。
何者なんだろう。二周目終わったら解明されるのだろうか。
・グレーテ
黒呪島ストーリーの中心人物三人のうち、唯一消息が知れない人。あの後どうなったのだろう。
怪しい人がいないわけではないが、可能性は低いんじゃないかと思っている。声優さんも兼ね役じゃなくてそれぞれ別の方が担当されているようだし。
・リディルでの厳選
黒呪島の宝箱で当たりを引くためにやるやつ。
オプションからタイトルに戻るよりもかなりの時間短縮になるが、宝箱を開けたと思ったら突然自害する主人を目撃するポーンたちがあまりに可哀想すぎた。
そしてそれによって入手した近接系のLv3足防具への感想が正直なところ「ダッ……!!」だったので前途は多難である。モンハンなら違和感なさそうだけど、現実寄り中世ファンタジーのドラゴンズドグマの世界ではメテオフォールの詠唱中並みに浮く。近接系ほどではないが、弓職系のも魔法系もなかなかクセ強め。
・前髪
このゲーム、兜などの頭を覆う防具をかぶった時の髪の毛の処理が全部消すだけで前髪が残ったりしないので、2ではその辺いい感じになってたらいいなと思う。
・アルサコスの手記
一周目クリアの時点で何枚か抜けていたため、二周目攻略中あちこち探していた。
八枚目と十枚目で闇堕ちしていたことは知っていたが、最後に入手した九枚目で突然ドラゴンに千人捧げて願いを叶えてもらう予定だったと言い出して「!?」となった。多分ドラゴンも「業務管轄外です」と言うと思うのだが、当時はそれで行けたのか、それとも黒呪島のアレソレで精神の均衡が崩れていたゆえか。
彼の他にも望んでドラゴンに心臓を奪われた覚者が割といるらしい。ドラゴンに心臓を奪われると外傷以外では死ななくなることが周知されている時代もあったのだろうか。
装具探索の女性はどうやらバロックが最期を見届けていた模様。
・帰還の飛石
手持ちの補充を忘れた時のためにグッドフェローにいくつか持ってもらってるのだが、補充を忘れてグッドフェローもデスに消し飛ばされていた場合、ひどいことになる。なった。
・ゲイザーとダークビショップwithカースドラゴン
定期的に湧くようになったので、レベル上げのために定期的に駆除するようにしている。よくよく考えたらどちらのボスもドラゴンに由来してるのか。
ゲイザーの「真理の虚しさを知る」について、ゲーム内で話題に出たことがあっただろうか。デザインワークスにはイービルアイの項目で載ってるの見たけど。
・ワイバーン凶種
この人をメテオフォールで撃墜してるとワールドで歴戦王クシャにギッタギタにされた傷が癒えるような気がしてくるけど、実際のところこの人には特に何の恨みもない(単に飛んでるだけの時間が長く、飛んだとしてもブレスを吐く前にメテオフォール1の詠唱が終わるので行動を許さず叩き落とせる。凶種のドレイクやウィレムと比べても段違いで被弾回数が少ない)のでただの八つ当たりだし傷は癒えない。
クシャルダオラを叩き伏せてえんだよ俺はよ。
・デス
今回のメインターゲット。
「眠らせる」「一撃必殺」「空間移動」以外の行動がない。それが強力すぎる。
睡眠耐性100にして詠唱終了後即行動に移れるメテオフォールをひたすら叩き込むという戦法を取った。ポーンたちは一撃必殺を回避するルーチンがないのか、普通の攻撃扱いで回避や防御をしているようなしていないような。
あと一ゲージ、というところで、怯んで橋から落ちてヒュージブルの餌になっていた。消化不良気味ではある。
この人も元は覚者なわけで、あの辺のクエストの依頼文を書いてクエストボードにちょこちょこ貼って報酬とかもきちんと用意していると思うとちょっと笑う。
こんな感じ。